東電会長、社長、山下俊一氏などを「刑事告発」した記者会見(動画)

「環境放射能が100マイクロシーベルトを超さなければ、全く健康に影響を及ぼさない」「年間100ミリシーベルトまでは安全」「マスクはしないでいい」「ふとんを外に干していい」と発言してきた「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」の山下俊一氏。その発言は市政だよりなどで福島県民に広く伝わり、多くの県民はそれを信じて、被曝線量を増やしている。

その山下氏や東京電力会長、社長を「刑事告発」した記者会見が7月15日に行われた。『刑事告発』を行なったのは、ジャーナリストの広瀬隆氏とルポライターの明石昇二郎氏。

7月15日の自由報道協会の記者会見(ニコニコ動画)

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