2011年– date –
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中村隆市ブログ「風の便り」
福島第1原発:高線量被ばくの作業員は2160人
福島第1原発:高線量被ばくの作業員は2160人 経済産業省原子力安全・保安院と東京電力は27日、福島第1原発事故の収束作業に当たる作業員のうち、事故収束まで... -
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山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー
山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳 (シュピーゲル誌原文): 福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかか... -
日々のこと
8月22日、ジャカランダ農場・カルロスさんの誕生日
8月22日。きょうは、ジャカランダ農場カルロスさんの誕生日。 日々、記憶力の低下を痛感するなか、きちんと覚えておくことができてよかったと思いつつ、カルロスさんの... -
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8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している
8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している -
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原発事故に対する外国人専門家の見方 日本は過小評価
【米国の原発専門家が緊急警告(上)】 福島原発周辺40キロの住民は避難すべきだ (ゲンダイネット 8月16日 掲載) 土壌は300年元には戻らない <がん患者は10... -
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「被爆医師」肥田舜太郎さんの講演 『内部被曝の脅威』
「被爆医師」肥田舜太郎さんの講演 (勇魚ISANA ブンブクBLOG)から抜粋 広島での被爆体験を原点に、医師として生涯をかけて原爆被爆者の診療と内部被曝の実態究明... -
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原発事故の後、チェルノブイリ原発の周辺国で平均寿命が低下
この数十年、世界のほとんどの国が平均寿命を延ばしている中で、チェルノブイリ原発があるウクライナ、そして、放射性物質が大量に降り積もったベラルーシ、ロシア、ラ... -
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子どもの安全守るため独自基準 年間1ミリSV、毎時0.19マイクロ
千葉県野田市と埼玉県和光市が、子どもの安全守るため 独自基準 年間1ミリシーベルト、毎時0.19マイクロを設定している 安全守るため独自基準 年間1ミリシーベ... -
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【原発の不都合な真実】(1) 原発は温暖化対策に役立たない
興味深い連載記事を共同通信が掲載し始めました。 【原発の不都合な真実】6回続きの(1) 原発は温暖化対策に役立たない (共同通信 2011/08/11) 「地球温暖化防止... -
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推定77万テラベクレル 放射性物質の総放出量を大幅修正
【放射能漏れ】推定77万テラベクレル 放射性物質の総放出量を大幅修正 (2011.6.6 20:48 SankeiBiz) 経済産業省原子力安全・保安院は6日、福島第1原発事故の直... -
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「安心して暮らしたい」福島の子どもたちが政府に訴え
8月17日 衆院議員会館で行われた福島の子どもたちの声を政府に届ける集会 20分くらいにまとめられた動画が公開されています。 「安心して暮らしたい」福島の子ども... -
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セシウム検出:玄米から微量 茨城県の予備調査で
原発事故を起こしてしまった大人たちは、少なくとも日本全国の 子どもたちだけには、汚染されていない米を食べられるようにする 責任があると思う セシウム検出:玄米か...