『アグロフォレストリーの森が育むいのちと文化
—メキシコ・トセパン協同組合の持続可能な取り組みと森を守るコーヒー—』
毎月1回、日本の里山とまちを結ぶ場をつくろうとNPO法人森の都研究所×Cafe Slow Osakaで開催している「スローな夕食会」。
今回は番外編ということで、Cafe Slow Osakaで取り扱っているコーヒー豆の産地の一つであるメキシコ・トセパン協同組合プロジェクトリーダーのレオナルド・ドゥランさんと株式会社ウインドファーム代表でNGOナマケモノ倶楽部世話人の中村隆市さんにお話していただきます。
1杯のコーヒーにこれでもか!って物語がつまってる。
【日程】2014年11月26日(水)
【時間】19:00開場 19:30?21:00
【場所】Cafe Slow Osaka(阪急十三駅から徒歩7分)
【料金】予約800円(1drink付き)/当日1000円(1drink付き)
【定員】40名
【時間】19:00開場 19:30?21:00
【場所】Cafe Slow Osaka(阪急十三駅から徒歩7分)
【料金】予約800円(1drink付き)/当日1000円(1drink付き)
【定員】40名
<ご予約&お問い合わせ>
Cafe Slow Osaka
mail:yoyaku@cafeslow-osaka.com
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